タワー・高層マンションの住宅ローン


タワーマンション・高層マンション購入の住宅ローン

タワーマンション・高層マンションを購入する際に住宅ローンを利用する場合がほとんどです。住宅ローンは大きく分けて公的融資と民間融資があります。

また金利にしても長期固定金利と変動金利があり、両方を組み合わせ固定金利から変動金利に変更する住宅ローンもあります。

下記に公的ローンと民間ローンを分類してまとめましたので参考にしてください。

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公的融資 公的ローン

公的融資には「住宅金融公庫融資」「財形住宅融資」「自治体融資」の3つがあります。

公的融資内容
住宅金融公庫融資住宅金融公庫融資は固定金利型の住宅ローン。金利は低めで一般的によく利用される。70歳未満の人なら利用でき、前年度の所得で融資限度額が決まる。
 前年の年収が800万円超の場合は購入価格の5割まで、800万円以下の人は購入価格の8割まで融資を受けられるが、毎月の返済額の5倍以上の月収が融資条件。
 物件の種類ごとに融資が区分され、返済期間や金利などの条件が決められおり、新築マンションの場合は「マンション購入資金融資」という融資がある。
 また購入したマンションがバリアフリータイプや省エネルギータイプであれば、場合によっては金利の優遇措置も受けられる。
財形住宅融資財形住宅融資とは財形貯蓄を1年以上続けてきたサラリーマン、公務員を対象した住宅ローン。
 財形住宅融資では貯蓄残高の10倍(最高4000万円)までの融資を受けることができ、貯蓄残高が50万円以上、毎月返済額の4倍以上の月収があることが融資条件。
 金利は5年ごとに見直す変動金利型で、金利見直し後の返済額は最大1.5倍となっている。
自治体融資自治体融資とは都道府県や市町村による住宅ローン。
 自治体融資には自治体からの直接融資、融資斡旋、民間ローンに利子補給するタイプの3種類あり、金利や融資条件などの融資内容は自治体によって異なる。自治体によっては自治体融資のない場合もある。

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民間融資 民間ローン

民間融資には「銀行など金融機関」「フラット35」「提携ローン」「社内融資・労働金庫」などがあります。

公的融資内容
銀行など金融機関民間の金融機関には銀行・信用金庫・信用組合・JA・住宅ローン専門会社・生命保険会社・損害保険会社など様々なものがある。
 銀行などの民間融資は競争も激しいので、退職金一括返済ローンなど様々な種類のローンがあり、時期によってはキャンペーンなど行っていて、融資条件も公的融資に比べると緩やか。金利タイプも変動金利型、固定金利型(選択型・全期間固定)など各種用意されている。
 住宅ローン専門会社は、ソフトバンク・インベストメント(SBI)グループの住宅ローンなどでグッドローン(SBIモーゲージ、グッド住宅ローン)と呼ばれている。最長35年間、最高8000万円まで借入可能。
フラット35フラット35とは最長35年の全期間固定金利型の住宅ローン。
 以前は公庫新型住宅ローンや証券化ローンと呼ばれていたものが、借り入れ期間最長35年の数字をとって「フラット35」と呼ばれるようになった。
 フラット3」では住宅金融公庫が住宅ローン債券を買い取り、証券化し、販売することで運営されており、毎月返済額の4倍以上の月収があることが融資条件。物件価格の8割、最大8,000万円まで借り入れが可能で、新築マンション・中古マンションとも対象となっている。
 最長35年間の固定金利で、金利も比較的安いため、最近人気が出ていますが、借入までに時間がかかり、金利を確定できないなどの問題もある。
提携ローン提携ローンとは、タワーマンション・高層マンションの販売業者や建設業者などが民間の金融機関と提携し、運営している住宅ローンのこと。
 生命保険会社や損害保険会社による住宅ローンはこの提携ローンが中心。融資条件は比較的緩やかで、通常の住宅ローンよりも金利が優遇される場合もある。金利タイプは、変動金利型、固定金利選択型、全期間固定金利型と種類によって異なる。
社内融資・労働金庫社内融資とは、勤務している会社による独自の住宅ローン。
 金利タイプは様々で、他の民間融資と比べ条件がよい場合があるが、辞職すると一括返済しなければいけないので注意が必要。
 労働金庫とは、労働組合に加入していると受けられる融資のこと。

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