タワーマンション・高層マンションの契約

タワーマンション・高層マンション購入の契約

民法では原則として契約成立は売主と買主が合意したときと定められています。ただしタワーマンション・高層マンションの場合は金額の大きいため一般的な契約とは少し異なります。

購入するタワーマンション・高層マンションが決まると、マンションの購入申込みをします。

購入申込みの際は申込証拠金(一般的には5万円〜10万円)を渡しますが、この時点ではまだ契約成立はしていません。

購入申し込みは予約のようなもので、正式に契約成立するは申し込み後に重要事項説明書を確認し、契約書に署名、捺印した時です。

ページのトップへ ▲

重要事項説明とは

重要事項説明書とは、タワーマンション・高層マンション販売業者が購入者に説明すべき事柄を記載したものでで、契約の1週間ほど前に契約書といっしょに重要事項説明書のコピーが送られてきます。

重要事項説明では契約の前にこの内容を確認します。

重要事項説明書の内容は非常に大切なものなので、必ず事前に確認しておきましょう。ただし、重要事項説明書の内容は難しい内容なので、気になるのであれば専門家に見てもらうのもいいでしょう。

契約日の契約前に数十分〜1時間ほど重要事項説明書の説明があります。

主な項目は下記の通りです。

▼主な重要事項説明書の項目
売主・買主の登記簿記載事項 / 損害賠償額の予定、違約金 / 周辺住環境
私道負担 / 上下水道、電気、ガスなどの共有施設 / 取引態様、供託所
工事完了時の形状 / 支払金、預かり金の保全 / 法令上の制限
一棟の建物や敷地の権利や管理 / 契約の解除、金銭の貸借・斡旋

ページのトップへ ▲

解約について

タワーマンション・高層マンション購入の契約を解約する場合、契約前と契約後で異なります。

契約書に署名・捺印したときが契約成立ですので、その契約前であれば解約は比較的簡単です。契約前であれば、基本的には申込証拠金も返金されます。

ただし契約後の場合、手付金は戻らない可能性が高く、転勤や病気など購入者の都合で解約したい場合は交渉となります。

またマンションに不備があった場合でも、、修繕可能であれば解約とはならず、修繕あるいは金銭的解決となるのが普通です。

ページのトップへ ▲

※マンション情報を大手サイトから無料でゲット!
マンションの資料請求・物件検索・査定の無料サービス一覧

※住宅ローン選びに欠かせない!おすすめフラット35住宅ローン情報!
【1位】定評あるSBIモーゲージ⇒業界No1低金利!「SBIモーゲージ」
【2位】低コストで選ぶなら「楽天モーゲージ」⇒楽天のフラット35
【3位】自営業など審査に悩むなら「GE Money」⇒GE Money フラット35

スポンサードリンク

▼同カテゴリー「 タワーマンション・高層マンションの購入までの流れ 」の記事一覧
タワーマンション・高層マンション情報収集
モデルルームの見学での注意点
タワーマンション・高層マンションの頭金
タワーマンション・高層マンションの諸費用
タワー・高層マンションの住宅ローン
タワーマンション・高層マンションの契約
タワーマンション・高層マンションの内覧会